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ブラックジャーナル

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2016年11月25日
ポジティブ

長時間労働撲滅 緊急フォーラムに登壇

本日、長時間労働撲滅 緊急フォーラムが開催された。月末かつ週末でご多忙のところ、フォーラムにお集まりくださった皆さまには深く感謝申し上げる。

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フォーラムにおいては、長時間労働の問題点と対策必要性について、各界を代表するパネリストの皆さんが熱くプレゼン&ディスカッション。活発な議論が繰り広げられた。

登壇者集合_アスペクト比変更

長時間労働撲滅について、既に4万人超の署名が集まってはいる。しかし「長時間労働させない仕組みが必要」という至極当たり前の議論でさえ、働き方改革実現会議内では一枚岩ではなく、法的に労働時間の上限設定ができるかどうか危うい状況なのだ。ぜひ多くの方にこの現状を知って頂き、さらに声を挙げていく必要がある。皆さまにもお力添えを頂きたい。

 

フォーラム新田メモ

・今まで通りのことをしていては、今まで通りのものしか得られない
・「魅力的な会社」でない限り、今後の競争に負けてしまう
・働き方改革に成功している会社の共通点は「経営トップがコミットしていること」
・働き方改革への取組の中で実際に効果があったのは、「ノー残業デー実施」、「超過勤務を役員に報告+是正報告必須化」、「PC強制シャットダウン」、「強制消灯+再点灯不可」、「役員巡回」
・働き方改革を実践している会社は、平均して「12コ以上の施策を並行して実施」している
・働き方改革を率先して実現できた会社には、同業他社から優秀な人材が大勢殺到する(同業他社の内部情報とともに)
・「ワーク・ライフ・バランスが確保できない大企業」より、「ワーク・ライフ・バランスが実現できる中小企業がいい」⇒7割。
・「ブラック企業」のイメージは?⇒「22時以降退社が常態化している会社」
・日本は上司が「優秀な上位2割の部下に仕事を丸投げ」。労働時間上限規制がある国は「上司が仕事の取捨選択をしたうえで、部下に投げるかどうか考える」
・「何のために仕事をしているのか」とトップが情報発信すべきだし、部下は「本当にこれ、やるべきことなの?」「必要なことなんでしょうか?」と聞く勇気が必要
・40歳くらいまでは、「今日身体が動くから、明日も動く」と思い込んでいる。自分の体調とパフォーマンスに配慮すべき
・若い頃から地域社会活動に参加していないと、リタイア後居場所がなくなって大変な思いをする
・建築業界などでは、安全基準を満たしていない会社は受注できないようになっている。そのような制限を「労働時間管理」についても実施すべき
・国会1回あたり、(閣僚の答弁作成のために)官僚の残業代が20億円かかっている
・東京都庁の残業代は月間9億、年間約110億。無駄な時間に税金が使われていることを意識すべき
・時間があると、人は仕事をつくってやってしまうもの。制限をつけると、自分が無駄なことをやっていたことに気づく
・60時間以上残業している人は結婚できる確率が低い

長時間労働撲滅プロジェクト
署名はまだ受付中!賛同される方は是非!

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